同じ稽古量でも倍の効果!

こんにちは!

 

たかゆきです!!

 

 

「稽古は一生懸命頑張っているのに

なかなか成果が出ない」

 

 

そんなことはありませんか?

 

 

今回はあなたが普段行なっている稽古の

効率を大幅にアップ!させる方法を

紹介していきたいと思います!

 

 

それは、

「イメージ力!」です!

 

 

 

がむしゃらに一生懸命やっても、

試合で実際使える技は

なかなか身につきません!

 

 

なぜなら、

「相手をただの打ち込み台」

にしているからです!

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これでは、打ち方は上達するかも

しれませんが「技」ではありません

 

 

ですから、相手としっかり試合をする

イメージで稽古してみてください!

 

そうする事で試合で使える「技」を

身につけらるはずです!

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!

 

コメントや感想是非お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

強豪校の冴え渡る小手打ちの秘訣!

こんにちは!

 

たかゆきです!!

 

 

今日はあなたに、

「強豪校の冴え渡る打ち」

の秘訣を書きたいと思います!

 

 

 

あなたがこれを習得すれば、

 

ただ空いているところに小手を打った

だけで、「一本!」にする事ができます!

 

 

駆け引きなど不要です。

 

 

なんか、一気に剣道が簡単になった

ような気がしませんか?

 

 

では、その方法とは…

 

 

打った後に、

相手の体に向かって

素早く体を寄せることです!

 

 

そうなのです!

 

秘訣を打ちではなく!

打った後にこそあるのです!

 

「体を自分の限界の速度で早く寄せる」

この意識が技にキレを生み出し、

強豪校のような冴え渡る打ちになるのです。

 

 

ぜひ参考にこの動画を見てください。

https://youtu.be/yypVuqpDBQ0

 

山田選手の2本目の小手!

 

体を寄せるのがとても早いですよね!

 

かなりシンプルな技ですが、

技の精度が高ければこのような

一本も取れます。

 

 

あなたも是非!

小手を普通に打つのではなく

「限界の速さで体を寄せる」

 

実践してみてください!

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!

 

 

コメントや感想是非お待ちしております!

 

 

 

 

誤審と言う名の剣道の闇!!

こんにちは!

 

たかゆきです!!

 

 

 

「理不尽!!」

 

剣道をやっているあなたなら、

必ず一度は経験した事がある理不尽…

 

それは、

 

 

 

「誤審!!」

 

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そうです!

 

「今の打ちは一本だろ!」

「今の相面俺だろ!」

「なんで、一本あげてくれないんだよぉ」

 

なんて心の中で思ったことは

誰しも、あると思います!

 

 

 

でも、

 

先生には、「言い訳するな!」

仲間には、ハイハイって感じで流されて、

 

 

ムカつくし、納得できませんよね!

 

 

誤審と言う名の剣道の闇! 

これさえなければ…

 

 

 

ということで、今回は

「誤審の予防策」

について書いていきます!

 

 

まず大前提として審判と言えど人です!

ですから、審判に嫌われない事が試合を

有利に進めるために絶対に必要です!

 

 

では具体的な方法について書きます!

 

 

①先に整列する

試合の時は先に自分から整列しましょう!

 

これは先に並ぶことにより

自分の気持ちに余裕を持たせ、

相手を焦らせる効果があります!

 

審判にも誠実さが伝わります。

 

 

 

 

②礼節を徹底的にする

次に礼節正しく行い

しっかりとやってください!

 

そして、自分が原因で試合中に「やめ」が

かけられた場合はしっかり相手と主審に

お辞儀を心がけましょう!

 

これも審判に誠実さを伝え、

嫌われない事につながります!

 

 

③一本だと思う打ちは徹底的に決める

いつまでもいい子ちゃんでいる必要も

ありません!

 

自分が一本だと思った打ちは

しっかりアピールして一本の確率を

上げていきましょう!

 

 

以上の3つになります!

 

 

まずは審判に嫌われない事が非常に

大事になってきます!

 

ですからこの3つはやっていて、

損はないです!

 

ぜひ実践してください!

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!

 

コメントや感想ぜひお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面に対しての応じ技の秘訣!!

こんにちは!

 

たかゆきです!!

 

 

今回は、

面の応じ技について

書こうと思います!

 

 

皆さんは相手が面を打ってきた時、

しっかり一本を狙ってとれる

応じ技があるでしょうか?

 

なぜ

一本を狙える応じ技が必要かと言いますと

相手がなんの抵抗もなく

面を打ちたい放題になってしまうからです!

 

 

つまり、

対戦相手にとってあなたは、やりやすく 

相手は自身の実力をぞんぶんに

発揮してきます!

 

 

そうなると実力差があなたの方が

一枚上手だとしても、試合に勝つのは

簡単なものではなくなります!

 

 

それに冴え渡った相手の技に

応じ技を出すのは難しいです。

 

返って相手に一本を

取られる可能性もあります。

 

ですから、その前に

「俺はこんな応じ技を使えるんだぞ!!」

っていうところを相手に見せつけましょう!

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そうすることで、

 

相手は面を打つ事に対抗が生まれます!

なぜなら、

「下手に面を打ったら逆に取られるかも」と

本能的に頭によぎってしまうからです。

 

 

ですから、「面の応じ技」

・出小手

・返し胴

・抜き胴

・相面

 

特に出小手、返し胴は必ず

習得しておきたいです!

 

そのために何度も何度も

打って練習してください、

 

そして、ある程度の精度になったところで

実戦で試してみると良いとおもいます!

 

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!

 

 

コメントや感想ぜひお待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇選びの重要性!

 こんにちは!

 

たかゆきです!!

 

 

 

あなたは試合で使う竹刀をどのように選んでいるでしょうか?

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適当に選んではいませんか?

 

ちゃんと自分に合った竹刀を使うと、

いつもよりも技が、冴えわたり

自分の実力を存分に発揮できます!

 

 

ではどのように、

竹刀を選んだら良いのでしょうか?

 

 

ポイントは2つです!

 

竹刀の重心の位置

1つ目は竹刀の重心の位置です!

手元にあるほど剣先は軽く感じ、

コンパクトな技に適しています!

 

デメリットは打ちが軽くなりがちで

ひょっとすると旗が上がらないこともあるかもしれません。

 

しかし、振りのスピードが上がるので

そこでカバーできます!

 

 

つかの長さ

つかの短い竹刀は

面打ち、小手打ちなどの単発な技の

リーチが伸びます。

 

しかし連続技、引き技などが打ちにくく

なってしまいます。

 

 

一方その逆に、

つかの長い竹刀は連続技、引き技が

非常に打ちやすくなります!

 

 

このように竹刀には

長所と短所があります!

 

自分の好みを知っておいてください!

そして最後に必ず振ってから決めてください!

 

 

必ず「これだぁ!!」だというものが

見つかると思います!

 

そして剣道用品の売っている人に、

自分の欲しい竹刀の特徴を教えれば

きっと優しく教えてくれるとおもいます!

 

 

僕も試合で毎回使う竹刀があって、

何度も救われました!

 

 

 

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!!

 

 

コメントや感想ぜひお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

剣道エリートに中学から始めても勝てちゃう方法

こんにちは!

 

 

 

たかゆきです!

 

 

 

突然ですが!

 

 

「剣道であなたよりも経験豊富で実績のある人はいますか?」

 

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当たり前ですよね、

僕だって当然山のようにいます。

 

しかし、

 

そんな相手と当たったらどうしますか?

 

 

 

そのまま何もせず

「相手が強かった…」

と言ってそのまま負けても

いいのでしょうか? 

 

 

誰しも負けて良い気はしないと思います。

 

 

どうせなら、自分よりも格上の相手を倒して、

先生にも褒められ、仲間たちにも

「あいつはいざって時にやる奴だなぁ」

って思われたら最高じゃないですか?!

 

 

なので!

 

今回は自分より格上の相手と当たった時の

方法を紹介したいと思います!

 

 

 

 

ズバリそれは…、

 

 

 

「奇襲作戦」です!!

 

 

理由を説明しますね、

 

まず、格上の相手と正々堂々と戦うのは、

リスクが高すぎます!

 

ですから、狙い目は

「立ち合いです!!」

 

立ち合いは実力差がそこまで

影響してこない場面です!

 

ここで思い切って奇襲をかけましょう!!

 

 

 

具体例

「面に見せて胴」(1番オススメ)

「小手胴」

「飛び込み面」

「手元を上げて出小手を誘い相小手面」

 

これは全て立ち合いで試すことができる

ので、ガンガンやってみてください! 

 

 

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!

 

 

 

感想やコメントぜひお待ちしています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇をおろそかに、すると大損しますよ!!

こんにちは!!

 

たかゆきです!!

 

今回のテーマは、

 

 

「立ち合い」です!

 

 

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皆さん試合で立ち合いの時は、

どのような事を考えているでしょうか?

 

 

「どんな相手かなぁ…」

「どうやって戦おうかなぁ…」

 

なんて、相手をうかがっていませんか?

 

 

もったいないです!!

 

 

なぜなら、

 

立ち合いには一本を取るチャンスが

隠されているからです!

 

 

 

お互いに綺麗に構えて止まっている

時間ですから、間違いなく「勝負所」

発生します!

 

 

そこでしっかり一本を狙っていきましょう!

 

 

それに基本的に剣道の審判というものは、

積極的に攻めている人の味方です。

 

 

ですから立ち合いから思い切った打ちを

出せば、自分の流れになります!!

 

 

 

技の具体例

 

「面に見せて胴」or「小手胴」

 

「面に見せて逆胴」

 

「片手面」

 

 

具体例に出した技は決まればかなり

盛り上がる派手で大きな技が多いと

思ったかもしれません。

 

 

 

ここでは流れを持ってくるために

出来るだけ派手な技をチョイスしてください!

 

 

そして立ち合いの技は普通の打ち込みとは

別物なので、ちゃんと立ち合いの間合いから

技を出す。

 

 

ここをしっかり意識して練習すると

かなり効果的です!

 

 

 

最後まで観覧ありがとうございました!!

 

コメントや感想ぜひお待ちしております!